古熊神社(山口県山口市)

曖昧な記憶で参拝を振り返る

仕事で山口県山口市を訪れた際に参拝。

山口市のある企業を訪問して、仕事を終わらせた私。

さて帰ろうかな、と思って車を出そうとした所に「古熊神社」の案内看板が目に入りました。

どうやらすぐ目と鼻の先のようなので、立ち寄ってみることにしました。

とはいえ夕方近い時間だったので、サッと参拝してサッと立ち去ってしまったので、あまり細かな点は覚えていません。

古熊神社

古熊神社の拝殿

どうやら応安6年(1373年)に創建された歴史のある神社のようで、創建当初から残されている本殿と拝殿は国の重要文化財に指定されています。

古熊神社の御由緒

起源と歴史について

創建は応安6年(1373年)、大内弘世が京都の北野天満宮から菅原道真公の御分霊の勧請を受けたのが起源です。

もともとは現在地から1kmほど離れた北野小路に祀られていましたが、江戸時代に入り長州藩初代藩主の毛利秀就が神託を受け、現在地に遷宮しました。

本殿・拝殿は室町時代に建立された社殿が移築され、当時の建築様式が残っています。本殿・拝殿はともに国の重要文化財に指定されています。

御祭神について

御祭神の菅原福部童子(すがわらのふくべどうじ)は菅原道真公の23番目の子供です。

道真公が太宰府に左遷された1年後、道真公に会うため太宰府に向かう途中、山口で病にかかり亡くなってしまいます。

古熊神社建立の際、大内弘世のはからいによって父君の道真公とともにお祀りされました。

菅原福部童子のお墓は現在の山口駅前に建てられています。

古熊神社は現在でも「山口の天神さま」として親しまれています。

古熊神社の御朱印

古熊神社の御朱印

古熊神社の御朱印

古熊神社の概要

神社名
古熊神社
主な御祭神
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
菅原福部童子(すがわらのふくべどうじ)
社格等
近代社格 
県社
主な境内社
藤森稲荷神社
三森神社
金刀比羅神社
鎮座地
山口県山口市古熊一丁目10-3
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駐車場の有無
有(無料)
御朱印を頂ける場所
同敷地内社務所
参拝日
平成29年7月24日
地図