【神社巡り】靭負神社(岡山県瀬戸内市)

目次

曖昧な記憶で参拝を振り返る

備前市に出張した際に参拝。

前日夜から備前市のビジネスホテルに宿泊。岡山市あたりまでは稀に行くのですが、備前市まではなかなか機会が少ないので仕事帰りの前にどこか神社に参拝しようと思っていました。

備前市の隣にある瀬戸内市長船は刀剣で有名なので、きっと刀鍛冶に崇敬されていた神社があるだろうと探していたら「靭負神社(ゆきえじんじゃ)」を発見したので参拝。

駐車場は(たぶん)無いのですが、鳥居の前に若干のスペースが。大型車でなければ往来の妨げにはならないでしょうが、積極的にオススメはしません。

靭負神社

靭負神社の拝殿

靭負神社は眼病平癒の御利益があるそうで「め」と書いた半紙を拝殿の壁面に張り祈願する風習もあるようです(御朱印にも「め」と書かれています)。

また、神社境内には「天王社刀剣の森」という森(どちらかというと林の雰囲気)があります。

足利尊氏がこの地で再起を祈願し、後に願いが叶った御礼に松を寄進した森だそうです。

靭負神社

「天王社刀剣の森」の看板

神職は常駐しておらず、御朱印は近くにある木鍋八幡宮で授与しているとのことで、参拝した後は木鍋八幡宮まで移動しています。

なお、靭負神社の近くには「備前長船刀剣博物館」がありますので、刀剣に興味のある方は立ち寄ってみては如何でしょう(私が行った日は休館日でした)。

靭負神社の御由緒

創建時期は不明(平安時代には存在していたとみられているそうです)。

眼病平癒の御神徳が特にあるとされ、眼病平癒の祈願のほか、刀鍛冶が目を守るために信仰していたと言われています。

親応2年(1351年)に足利尊氏が九州へ向かう途中に備前に留まった際に眼を患い、眼病平癒を祈願して完治した事に由来するといわれています。

靭負神社の御朱印

靭負神社の御朱印

靭負神社の御朱印

靭負神社の概要

神社名
靭負神社
主な御祭神

天忍日命(あめのおしひのみこと)天孫降臨の際に瓊瓊杵尊を先導した神様。大伴氏の祖神とされる 御眞木入日子印恵命(みまきいりびこいにえのすめらみこと)第10代 崇神天皇。実在した最初の天皇と考えられている 天目一箇神(あめのまひとつのかみ)製鉄・鍛冶の神様で、岩戸隠れの際に刀剣や祭具を造ったとされる。筑紫・伊勢の忌部氏の祖先神とされる

社格等
近代社格 
村社
鎮座地
岡山県瀬戸内市長船町長船1151
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御朱印を頂ける場所
木鍋八幡宮の社務所
参拝日
令和3年1月18日
地図

駐車場について

参拝者用の駐車場はありませんでした(神社敷地前に少しスペースがありました)。