美保神社(島根県松江市)

曖昧な記憶で参拝を振り返る

仕事で松江市に行った時に参拝。

松江市にいたので美保神社に行ってみようと思ったのですが、当初思い描いていた地理感覚は下のとおり。

すぐに到着すると思っていたのですが、実際には鳥取県の米子市や境港市よりも遠くて苦労した思い出があります。

美保神社は島根の東北の端「島根半島」にある「旧美保関町」のそのまた先にあります。

美保神社

島根県と米子・境港に対する私の地理感覚(左)と実際の地理関係(右)

美保神社は美保関漁港のすぐ目の前にありました。昔ながらの漁港といった落ち着いた雰囲気で、港には小さな漁船がたくさん泊っていました。

さながら地元の漁師達に昔から崇敬されていたのかなと思わせます。

美保神社

神社側から美保関漁港を撮るとこんな感じ

鳥居の前の車を停めて参拝。

美保神社

美保神社の鳥居周辺

社殿も歴史を感じさせる佇まいと合わせて美保関の自然も非常に良い雰囲気でした。

個人的に美保神社の雰囲気が気に入りましたので、機会があればまた参拝したいと思いました。

美保神社

美保神社の本殿・拝殿

写真には残っていませんが、美保神社には「福種銭」があります(現在は休止中のようです)。

「福種銭」と書かれた包みの中に祈祷された10円玉が入っており、その10円玉を使うことで、その10円が回りまわって福も一緒にまかれる事になるそうです。

そしていつか自分のもとに福が返ってくる、という縁起物だそうです。

美保神社の御由緒

創建の由緒は不明ですが、天平5年(733年)に編纂された「出雲国風土記」には社名が記載されているのとことで、この時期には存在していたとされています。

現在の本殿は文化10年(1813年)に再建されており、国の重要文化財に指定されています。

「三穂津姫命」と「事代主神(えびす様)」を祀っており、「ゑびす様の総本宮」とされています。

兵庫県の西宮神社も「えびす様の総本社」とされていますが、こちらは「蛭児(ひるこ)大神」を祀っているそうです。同じ神様のような違うような、なんだかややこしい関係になっています。

美保神社の御朱印

美保神社の御朱印

美保神社の御朱印

美保神社の概要

神社名
美保神社
主な御祭神
三穂津姫命(みほつひめのみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
鎮座地
島根県松江市美保関町美保関608
駐車場の有無
有(無料)
御朱印を頂ける場所
同敷地内社務所
参拝日
平成28年8月30日
地図