大山祇神社(愛媛県今治市)

曖昧な記憶で参拝を振り返る

仕事で愛媛県今治市、しまなみ海道の途中にある「大三島」に行った際に参拝。

大三島にある「大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)」は全国の山祇神社(大山祇神社)の総本社になります。

いつもなら仕事で行った先で参拝する神社を探すケースがほとんどなのですが、今回は仕事に行く前から大山祇神社に参拝しようと計画を立てていました。

そして仕事が終わったのが16:30頃。神社の近くで仕事をしていたので移動に時間はかかりませんでしたが、足早に参拝、そして御朱印を頂きました。

私が参拝をした翌日の平成27年5月30日は、市川猿之助が大山祇神社で歌舞伎を披露する「しまなみ歌舞伎」が開催されるということを境内の掲示で知ります。

そのため、神社境内に特設の舞台が設けられていました。

そんなだったら写真の一つでも収めておけば良いのですが、なにしろ時間が無かったので写真を撮る余裕がありません。

私が神社を出てすぐ、神社の門が閉まってしまい、なんだか申し訳ない思いになりました。

それ以来「神社の参拝は17時まで(できれば午前に参拝!)」というルールが私の中で出来上がりました。

大山祇神社の御由緒

大山祇神社は、全国の山祇神社(大山祇神社)の総本社になります。

大山祇神社の鎮座する大三島は古くは「御島」と記されており、神の島とされていました。

大山祇神社の起源は、御祭神である大山祇神の子孫の小千命(おちのみこと)が大三島に勧請した、とされています。

もともとは大三島南東部の瀬戸の地に祀られていましたが、養老3年(719年)に現在地に遷座されたそうです。

大山祇神社社殿後方の後方には「鷲ヶ頭山」「安神山」「小見山」の三山があり、これはそれぞれ御本社と摂社の上津社(かみつやしろ)・下津社(しもつやしろ)の御神体とされているそうです。御本社と両摂社の三社を総じて「大山祇神社」として信仰されています。

御祭神の「大山積神」は、山の神・海の神・戦いの神として朝廷や武将から尊崇を集めており、源氏・平氏をはじめ、多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈願しています。

そのため、全国の国宝・重要文化財の指定をうけた武具類の約8割が大山祇神社の宝物館に保存・展示されています(甲冑の保存は全国一だそうです)。

明治時代以降も、初代内閣総理大臣の伊藤博文や旧帝国海軍連合艦隊司令長官の山本五十六など政治・軍事の第一人者たちが参拝しており、現在でも海上自衛隊・海上保安庁の幹部などが参拝されています。

大山祇神社の御朱印

大山祇神社の御朱印

大山祇神社の御朱印

大山祇神社の概要

神社名
大山祇神社
主な御祭神
大山積神(おおやまづみのかみ)
社格
古代社格 - 名神大社
中世社格 - 伊予国一宮
近代社格 - 国幣大社
現在の分類- 神社本庁(別表神社)
神階
正一位
主な境内社
上津社
下津社
姫子邑神社
鎮座地
愛媛県今治市大三島町宮浦3327番地
駐車場の有無
有(無料)
御朱印を頂ける場所
同敷地内社務所
参拝日
平成27年5月29日
地図