伊弉諾神宮(兵庫県淡路市)

曖昧な記憶で参拝を振り返る

仕事で兵庫県淡路市を訪れた際に参拝。

今まで仕事で淡路島に行ったのは2回くらいあって、その記憶が混同しているのでどっちがどっちか分かりません(笑)

たしかこの時の動きは、瀬戸大橋経由で香川県で仕事をして、その後淡路島に宿泊、翌日淡路島の中南部にある洲本市で仕事した後、明石海峡大橋を渡って神戸に行って宿泊した・・・というような流れだったと思います。

洲本市で仕事を終わらせた後に、淡路島でどこか神社に参拝したいと思っ探していたら淡路市の「伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)」が日本最古の神社とのことなので参拝する事にしました。

「日本最古の神社」については諸説あるようですが、伊弉諾神宮が日本最古としている理由は、「国生み神話」の中で伊弉諾尊が淡路島のほか日本の島々を生んだのち、淡路島の多賀の地に「幽宮(かくりのみや)」を構えて余生を過ごされた、とされており、その住居跡に神陵を築いたのが伊弉諾神宮の起源とされているからだそうです。

伊弉諾神宮

「日本最古」と言われると御由緒書にも歴史と趣を感じてしまう

もともとは御陵地で禁足地だったそうです。

境内には「神様」ならぬ「髪様」を祀る「頭髪感謝碑」なるものもありました。奉納したのはリーブ21。さすが髪を扱う企業だけある。

伊弉諾神宮

これは毛根を表しているのか?

境内には「放生の神池(ほうじょうのしんち)」という禁足地だった頃のお濠の遺構と伝えられる池があり、鯉や亀が放たれています。池をグルっと一周。

伊弉諾神宮

伊弉諾神宮の拝殿

参拝の後、御朱印を頂いて伊弉諾神宮を出発します。

その後、慣れない道を北上してなんとか明石海峡大橋に到着。

気が付けば辺りはもう夜で真っ暗になっていましたが、明石海峡大橋の手前にある「淡路サービスエリア」に、サービスエリアにしては珍しい観覧車があったので写真に撮ってしまいました。

伊弉諾神宮 伊弉諾神宮

明石海峡大橋の写真を撮ろうとしたら、観覧車の照明の影響で全体的に緑色に光りました(汗)

伊弉諾神宮の御由緒

「古事記」や「日本書紀」にある「国生み神話」の中で、国生み・神生みの後に伊弉諾尊が淡路島に「幽宮(かくりのみや)」を構えて余生を過ごされ、その住居跡に神陵を築いたのが伊弉諾神宮の起源とされています。それ故「日本最古の神社」とも言われています。

延長5年(927年)に編纂された「延喜式神名帳」には名神大社として記載されています。

平安時代の末期から鎌倉時代にかけては淡路国一宮とされていました。

昭和29年(1954年)に、昭和天皇より「神宮号」を宣下され、「伊弉諾神社」から「伊弉諾神宮」へと改称しています。

現在の本殿は、明治15年(1882年)に禁足地だった御陵の上に建てられたそうです。

また、境内にある「放生の神池」という池は、幽宮跡の御陵の中心にあった濠の遺構とされています。

伊弉諾神宮の御朱印

伊弉諾神宮の御朱印

伊弉諾神宮の御朱印

伊弉諾神宮の概要

神社名
伊弉諾神宮
主な御祭神
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
社格等
古代社格 
式内社(名神大社)
中世社格 
淡路国一宮
近代社格 
官幣大社
現在の分類
神社本庁(別表神社)
その他分類
その他1
その他2
神階
一品勲八等
主な境内社
左右神社
鹿島神社
住吉大社
根神社
竈神社
岩楠神社
鎮座地
兵庫県淡路市多賀740
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駐車場の有無
有(無料)
御朱印を頂ける場所
同敷地内社務所
参拝日
平成26年6月2日
地図