高森天満宮(山口県岩国市)

目次

曖昧な記憶で参拝を振り返る

仕事で山口県岩国市(岩国といっても海沿いではなく山あい旧周東町)を訪れた際に参拝。

旧周東町といえば日本酒「獺祭」で有名な旭酒造があります。

この日は午前と午後で2ヶ所を拠点として働いていたのですが、午前の仕事が終わり、午後の仕事まで余裕があったので近くにある「高森天満宮」を参拝しました。

高森天満宮は周東町を東西に流れる「島田川」の沿岸にあります。

高森天満宮

高森天満宮は、遠石八幡宮(柳井市)、防府天満宮(防府市)とならんで周防三天神なんだそうです。

高森天満宮

「天満宮」といえば牛、というわけで撫で牛の像もありました。

高森天満宮

コロナ対策で牛もマスクをしていました

境内社の一つ「塞荒神社」は、御婦人の腰から下の病気に効能あらかた、とのこと。

高森天満宮

婦人ではありませんが、慢性的に腰が痛い私もあやかりたいものです

そのほか境内社は「高森稲荷神社」と「人麿神社」が鎮座していらっしゃいます。

高森天満宮

「高森稲荷神社」と「人麿神社」

御由緒書にはあまり細かく書かれていなかったのですが、「戒文禅師」という住職が天満宮の創立者とされています。

高森天満宮

天満宮創立者 戒文禅師之碑

なお社務所はありましたが、ご覧の通りの閉店状態でしたので、御朱印は頂けませんでした。

高森天満宮

高森天満宮 社務所

参拝を済ませ、次の仕事先に向かいました。

高森天満宮の御由緒

延喜元年(901年)、菅原道真公が太宰府に左遷される途中、近くの島田川に面した岸辺に湧き出ていた泉で喉を潤されたという言い伝えがあるそうです。

その後、活宗和尚という僧侶が社祠(ほこら)を建立、これが高森天満宮の前身のようです。

明治期に入り戒文禅師という住職が寺子屋を開き、その後学問の神様として繁栄したそうです。

現在の社殿は昭和36年(1961年)に改築され、昭和53年(1978年)に近代色に塗り替えられたそうです。

高森天満宮は、遠石八幡宮(柳井市)、防府天満宮(防府市)とならんで周防三天神と言われています。

また、作家:宇千代の父親の生家が高森にあり、「或る一人の女の話」という著書で高森の街並みについて書かれているそうです。

高森天満宮の概要

神社名
高森天満宮
主な御祭神
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
社格等
その他分類
周防三天神
主な摂末社
塞荒神社
高森稲荷神社
人麿神社
鎮座地
山口県岩国市周東町緑町
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御朱印を頂ける場所
同敷地内社務所
参拝日
令和4年8月2日
地図

駐車場について

参拝者用の無料駐車場(駐車スペース)があります。