神様データ(ベータ版) 御倉板挙之神御倉板挙之神読みみくらたなのかみ「三貴子(みはしらのうずのみこ)」を生んだ「伊邪那岐命」が首に掛けていた珠「御頸珠(みくびたま)」を揺らしながら、それぞれに国を治めるよう言います。この時の御頸珠の神名です。神様の簡単な説明「伊邪那岐命」から御頸珠を授かった「天照大御神」が神座にお祀りしたことが神棚の起源とされています関連する神社加良比乃神社御祭神としてお祀りしている神社三重県津市藤方森目335